mai's balloon diary

名古屋のニコフィーバルーンパーク のスタッフブログです。

HAPPY BALLOON LIFE

no balloon no life!

お花はお花のプロに。

お花はお花屋さんに

餅は餅屋
何事においても、それぞれの専門家にまかせるのが一番良いということのたとえ。
また、上手とは言え素人では専門家にかなわないということのたとえ。

毎月お花のレッスンに行っている先生に、
「今月は大きなリースを作りたい!」とお願いして制作した今回の作品。
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ユーカリの巨大リース!
直径70センチほどあります。

イメージ通り!イメージ以上!!
リビングにぴったりのリースができて大満足な1品。

こんなリース。とイメージをふんわりお伝えして、
イメージ以上のものを仕上げる。のがプロの仕事だと思います。
その道のはその道のプロにお任せするのが早道で確実な方法。

こちらはおしゃれなお花屋さんアルボさん。
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green.arbo.jp

もう可愛いが過ぎる。オシャレが過ぎる。素敵が過ぎる。
そして、今までにない、新たな感情が羨ましい。。

実店舗を持ったことで、
お店作りの勉強も始めました。というか、始めざるを得ない。
最近は、いろいろなお店やマルシェに行って、引き出しを増やす、感度を高めることを意識しています。

その中で、アルボさんは見習うことがたくさんんの素敵なお花屋さんでした。
コンセプトとお店の統一感が大切。

今度、フラワーレッスンも受けたいと思っています。
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あまりに洒落ていたので、ドライを家に持ち帰りました。
可愛いお店の商品、オシャレなお店の商品は持ち帰りたくなる。

家に飾っていたら、
「材料があれば作れるんじゃないの?」と聞かれました。
「材料があって作れるものじゃない。」と答えました。

お花は特に難しい。

お花はお花のプロに任せるのが確実な方法。

バルーンは比較的誰でも手を出しやすい分野かもしれないけど、
バルーンアーティストの名乗っている以上、
バルーンはバルーンのプロに。と言われるお仕事をしていきたいと思いました。

 

お店作りも見直そう。
バルーンがあるから、可愛いのは当たり前。
非日常な世界を作りたいのです。

ALPACA・PACA アルパカ・パカ|アルパカに会えるバルーンショップ

 


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