定期的に与えられる課題図書
これ、面白いよ。
っと、定期的に課題図書が与えられます。
最近、与えられた本がこちら、
ムンバイなう・・・U-zhaan
ユザーンさんはインドの楽器タブラの奏者です。
あー、知ってる。って人と、誰?って人といると思います。
私も誰?って派でした。
あーよくよく考えると、
最近音楽番組で見たな!とか、知り合いがあいちトリエンナーレ見に行ってたなとか。
なんか、知ってるかも。って派だったことが分かりました。
もはや、この髪型から気になる。
タブラも気になってくるし、インドにも興味が湧いてくる。
本を読んだ感想は、
「インドに行きたくなる。」
大学の時に東洋思想の授業で、先生が「B型はインドに行け!B型がインドに行ったら居心地が良すぎて帰りたくなくなるから」と言っていた事が強烈に残っている。
それから、「いつかはインドへ行きたい」っとの思いと、
「どうせ行けないだろうな」っとの思い。が、ぐるぐるしている。
この本を読んで、やっぱり行きたいな。っと思った。
もちろん、ユーザンに対しても興味は強烈に上がった本でした。
その前に与えられた本はがこちら、
おしりラーメンズ片桐仁のおしえて何故ならしりたがりだから・・・ラーメンズ片桐仁
大学の時にバイト仲間が、「私ラーメンズが好きなんだよねー」っと聞いた時に、友達になれそう、と言うより、友達になりたい。っと思った事がある。
この本は、片桐仁が大人の社会見学にいく本。
2冊あるけど、1冊目は字がいっぱいで読むのに時間がかかった。
もしかしたら、読み切ってないかも;
2冊目はイラストも写真もいっぱいで読みやすい。
何の回が一番面白かったか、、、覚えてない。どれも面白かった。
片桐仁の作品展に行こうと思ってたけど、
これがコロナで中止になって、いつになるのだろう。
あの、作品たちに会えるのは。
読書感想文とかすごく苦手で、とにかくマスメを埋めるのに精一杯でした。
もはや、あとがきで全て埋める勢い。無駄にひらがなにするとか。笑
なので、本を読んでも、「面白かった」「面白くなかった」と言う感想しか出てないけど、好きだった本は紹介できたらと思います。
そして、今は今更「メモの魔力」を読んでます。